テントで快適に眠るための方法

楽しみにしていたファミリーキャンプ!テントで眠るのは、何年ぶりだろうと、大人でさえ、前日からワクワク!
家族みんなが川の字になって、星空の下、楽しく眠るなんて、きっと子供たちにもいい思い出になるだろう!

・・・なんて夢見ていたのに、みんなはすやすや寝息を立てているのに、自分だけが眠れなくて、翌朝にはぐったり!

そんな経験ないですか?

人は、枕が変わっただけでもなかなか安眠できないのに、ましてキャンプ、テントとなるとなおさらです。
睡眠不足は、翌日のアクティビティにも影響します。ここでは、キャンプ、テントで快適に眠る方法をご紹介します。

なぜ、テントで安眠できないのかを考えよう!

キャンプやテントで眠ることをあんなに楽しみにしていたのに、実際には、なかなか寝付かれなかったり、結局一睡もできなかったりする原因は何なんでしょう?

もちろん、環境が変われば、人は多かれ少なかれ安眠ができません。ただ、キャンプやテントの場合は他の原因も考えられます。

大きくは、テントを立てた場所に関係しています。テントを立てた地面が凸凹していませんか?あまりに、凸凹していたら、なかなか寝付けませんし、安眠できません。

さらに、テントと風向き、陽当たりも関係があります。風に吹き曝される場所にテントを立てれば、ガタガタして落ち着いて眠ることができません。

また、夏のキャンプでは、早朝から太陽がカンカン照り付けて、まぶしくて、暑くて寝ていられないということもあります。

安眠のためには、テントを立てる場所を、十分考えましょう。

また、夏のキャンプといえども、夜明け前の寒さを考える必要があります。あまりに寒いと眠ることができません。

快眠のためにできる3つの準備〈テント編〉

1 凸凹した場所は避けよう!

家では、クッションの効いた寝心地のいいベッドで眠っているのに、硬い地面の上で眠るわけですから、寝心地がいいはずがありません。地面が凸凹していたり、切り株や大きな石、極端な傾斜がないかチェックして、水平で滑らかな場所にテントを立てましょう。

2 テントにグランドシートは必須!

テントにはグランドシートは、必ず敷きましょう!グランドシートの目的は、断熱、防湿、凸凹の緩和、テントのボトム生地の保護などです。

地面の凸凹も安眠を妨げますが、地面から上がってくる寒さも、快眠の邪魔をします。テント専用のグランドシートがあればベストですが、なければ、ブルーシートなどでもないよりはずいぶん違います。

3 グランドシートの上には、テントマットやブランケットを敷こう!

テントの上に直接、シュラフというのは避けましょう。テントの上に、テントマット、さらにブランケットを敷くのがベストです。

何層にも敷くことによって、地面の凸凹の緩和、寒さ対策、湿気対策ができます。これで、テント内の快適さがずいぶん改善されました。

特に、ファミリーキャンプの場合、車での移動になるので、余分にブランケットを持って行くぐらいがいいでしょう。

また、枕も持って行ってもいいかもしれません。テントでは、シュラフの収納袋に衣類などを詰めて枕代わりにするテクも使えます。

快眠のためにできる3つの準備〈身体編〉

1 シュラフの中には、アウターを脱いで入ろう!

寒かったら嫌だからと、アウターを着たまま、シュラフに入る人がいます。人間は寝ている間に汗をかきます。防寒、防湿機能のあるアウターを着たまま眠ると、睡眠中の発汗がうまくできません。

さらに、アウターの締め付けなどで窮屈に感じて、寝苦しさを倍増させてしまいます。

2シュラフの中に、ブランケットなどを入れよう!

寒さ対策のために、アウターを着たまま、シュラフに入るのはNGですが、シュラフの中に、ブランケットやインナーシュラフを入れると、寒さ対策になります。
ブランケットなどなら、身体も自由に動きますし、寒さ対策にもなるのでおすすめです。暑くて寝苦しいようなら、出せばいいだけです。

3 頭寒足熱(ずかんそくねつ)が大切!

頭寒足熱って聞いたことありますか?文字通り、頭を冷やして、足を温めるという意味です。寒さでゾクゾクして眠れない時には、身体全体を温めるのではなく、足元をきちんと温めれば、身体全体がポカポカして眠りやすくなります。

家では、靴下をはいて眠る人は多くないですが、テントでは、厚手のゆったりした靴下をはいて眠ると快適に眠りに就けます。

※寝袋の選び方ページへリンク

まとめ

せっかく楽しみにしていたキャンプ、テント生活ですから、快適にたっぷり睡眠をとって、翌日も楽しくアウトドアライフを楽しみましょう。
キャンプやテントでの快眠、安眠のためには、ちょっとしたコツがあることがわかっていただけたと思います。ぜひ、参考にしていただき、快適なテント生活をお過ごしください。
ゆったりと気持ちよく眠れたら、小鳥のさえずりで目を覚ますことができますよ!

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