テントマットっている?いらない? テントマットの選び方

キャンプ道具を揃えたら、想像以上の出費でした。買わなくて済ませられるものがあれば、買わずに済ませたい!テントマットって、ほんとにいるの?

キャンプで寝るとき、寝袋(シュラフ)を直接、地面の上に置きますか?寝袋だけなら、地面の凸凹が直接、身体に響いて寝心地が悪いし、寒さが身に沁みます。

テントマットの働き、選び方のポイントをご紹介します。
<h2>テントマットがマストな理由</h2>
<h3>1 地面の凸凹を吸収</h3>
テントマットなしで、寝袋さえあれば快適!なんて考えていませんか?地面の凸凹は、背中を痛めますし、第一、寝心地が悪く、安眠できません。

テントマットは、地面の凸凹を吸収し、快適な眠りを約束してくれます。
<h3>2 寒さや湿気から守ってくれる!</h3>
「冬ならいざ知らず、夏のキャンプなら、地面に直接寝たって、却って涼しいぐらいだ!」なんて思っていたら、大間違いです。地面からジワジワ上がってくる冷気や湿気は、寝ていると体に堪えます。

テントマットの断熱性が、地面から這い上ってくる冷気や湿気からあなたを守ってくれますよ。

マットには断熱性能を示す「R値(熱抵抗値)」が表示されています。数字が大きいほど断熱効果が高いです。

<h2>テントマットの種類を選ぼう!</h2>
<h3>手軽さNo1の銀マット</h3>
発泡性生地にアルミシートが張ってあるのが銀シートです。お手軽価格がうれしいポイントです。収納もくるくる巻くだけ、折りたたむだけのシンプルさ!

春~初秋までのキャンプなら十分使えます。断熱効果もバッチリです。熱源がある方に、銀面を向けます。つまり、寒いときには銀面を上、暑い時には銀面を下にしましょう。

収納性は、マットの厚さと収納形式によって変わってきます。
<h3>1年中使うなら、ウレタンマット!</h3>
ウレタンマットなら、1年中使えるので、これ1枚あればOKです。ただし、真夏や冬などの厳しい条件で使う場合は、合成樹脂製の高断熱、高性能のウレタンマットを選びましょう。

丈夫で、嵩張りますが、意外に軽いものもありますから、そういうタイプを選ぶといいでしょう。地面の上にも簡単に敷ける点と高断熱がおすすめポイントです。
<h3>寝心地ばつぐん!エアマット!</h3>
空気を入れて膨らませたエアマットは、ウレタンマットなどに比べると、寝心地は抜群です。また、空気を入れていない状態で持って行くので、収納性は抜群です。ただし、空気を入れるには、ポンプやエア注入器を使います。また、撤収時には空気を抜く必要があります。この手間が意外に面倒と感じる方もいるようです。寝心地のためなら、少々の手間は気にならないという方にはおすすめです。

空気の入れ過ぎによる破裂も気をつけましょう。
<h3>半自動で膨らむから楽ちん!インフレーターマット</h3>
エアマットの寝心地はいいけれど、あの空気の出し入れの手間が嫌という人が意外にいます。そんな方のためには、半自動で膨らむインフレーターマットがおすすめです。

バルブを緩めるだけで、半自動で膨らみます。寝心地を確認しながら、最終的な微調整をする必要があります。

ただし、収納には、少々のコツがいりますが、慣れればできるようになります。

3.テントマットを考えるときに、押さえておきたいポイント!
<h3>1+1=2以上</h3>
このサブタイトルだけで、言いたいことがわかってくれたあなたは天才です!って、何のことやらわかりませんよね?

つまり、1種類だけのテントマットでは、欠点もあるけれど、重ね使いをすることで、効果アップ、つまり1+1=2以上というわけです。

最初は、お手軽な銀マットやウレタンマットを買って、重ね使いをすればいいでしょうというテントマットの使い方の裏技のご紹介でした。
<h3>エアマットは冬に使える?</h3>
寝心地抜群のエアマットなら、空気層が厚くて、冬でもOKと思われがちですが、そうでしょうか?キャンプ用のエアマットには断熱効果がないものも多いので、地面からの冷気がエアマット内の空気を冷やしてしまいます。

冬にエアマットを使いたい場合は、登山用のR値の高いものがいいでしょう。
<h3>エアマットは、コンパクトに収納できる?</h3>
エアマットのおすすめポイントは、空気を抜いた状態では、とてもコンパクトになるという点でした。持って行くときも、空気を抜いて持って帰るときも、小さくなって収納性が高いです。

ところが、どんなエアマットでもコンパクトに収納できるわけではありません。極厚タイプなどは収納サイズも大きく、重いです。エアマットを購入する際には、収納サイズと重さのチェックは忘れずに!

※寝袋の選び方ページへリンク
<h2>まとめ</h2>
テントマットの大切さ、わかっていただけましたか?テントマットがあるかないかの違いは、キャンプの睡眠の質に大きく関わりますから、テントマットはマストです。

ただ、初めのうちは、お手軽タイプの銀マットから始められてもいいでしょう。

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